申銀珠先生のインタビュー

申銀珠先生(新潟国際情報大学)

韓国ソウル生まれ。1980年韓国外国語大学日本語科卒業。1988~95年お茶の水女子大学大学院で修士・博士課程修了。2001年より新潟国際情報大学で指導にあたる。

来日されたきっかけは?

大学で日本語・日本文学を専攻していました。もっと具体的に日本のことを勉強したいと思い、1988年に留学を決意しました。

・新潟に初めて来たときの印象は?

万景峰号が新潟へ入港していたことから、新潟は政治の町というイメージがありました。初めて新潟に来たのが冬でしたので、電車からの風景を「これは一体どういうことなんだろう・・・」という思いで眺めていたのを覚えています。これは、私がソウル育ちで、日本での留学生活を東京で過ごしていたこともあったからだと思います。今では、田園風景は好きですね。

・学生にどういうことを伝えたいですか?

ここ数年の韓流ブームにより、情報が豊かになり、見方も柔軟になったと思います。

学生たちには、韓国・日本を比較し、違いを尊重しながら、相互理解につなげていってほしいですね。

・新潟の嫌いなところは?

冬の悪天候です。傘はまっすぐ差すものだと思っていましたが、新潟ではそのようにはいきません。ビニールの傘が一番便利ですね。新潟での最初の失敗は、高い傘を買ったことです。

・新潟の興味深いところは?

お酒を楽しむ文化があるところです。

 

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