山中ビクトリアさんインタビュー

山中ビクトリアさん
(財団法人柏崎地域国際化協会 語学講師・柏崎市内小学校ALT)

コスタリカ生まれ。中米自治大学(コスタリカ)経営工学科卒業。コスタリカで日本人のご主人と結婚。ご主人の仕事の都合で各国を回った後、1994年、柏崎市へ移住。現在はALTとして小学校で英語、(財)柏崎地域国際化協会の語学講座で英語とスペイン語を教える。

・来日したきっかけを教えてください。

 コスタリカの大学で、日本語の教師をしていた主人と知り合い結婚しました。その後、主人がJICA関係の仕事をしていたのでパプアニューギニア、シンガポール、ペルー、メキシコなど各国を回り、主人の故郷である日本に17年前に来ました。

・新潟ではどのような活動をされていますか。

 非常勤のALT(外国語指導助手)として勤務するほか、母国語であるスペイン語や、学生時代に学んだ英語を講座やサークルで教えています。また機会があれば、学校や柏崎地域国際化協会などでコスタリカの文化紹介をしたり、スペイン語の翻訳などをしています。今は仕事の合間に、新潟産業大学の経済学の講座に通い、忙しい毎日を過ごしています。

・コスタリカはどんな国ですか。日本(新潟)との違いはありますか。

 カリブ海と太平洋に面し、一年中暖かく緑豊かで自然に恵まれた国で、環境保全を目的としたエコツーリズムが進んでいます。国民はみんなにぎやかでオープンだと思います。また世界で唯一の軍隊を持たない永世中立国としても知られています。
 新潟との違いはもちろんたくさんあります。新潟は夏の蒸し暑さや、冬の雪かき、雪道の運転など初めは大変でしたが、だんだんと慣れてきました。いいところは、お水がおいしく飲めて、治安がいいところだと思います。

・新潟のみなさんに一言お願いします。

 皆さんが優しくしてくださるので過ごしやすく、とても幸せです。こちらに住んで長くなるので、たくさんの友だちに囲まれ、あたたかく受け入れられていると実感しとても感謝しています。新潟は私の第二の故郷で、大好きです!

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